自我を獲得し自立すること。 [アニメ]
こんばんは、本館にUPしたウテナパロ絵(リ/ヴリー擬/人化キャラなので免疫ない方は注意)の
反響の大きさにべっくらこいてるisatoです。うれしくて死にそうだぁ...!
(本館URL?どっかに載ってると...多分)
なのでウテナ語りもしておこうかなぁと。こっちは趣味について語る場だしネ!
ネタバレ含むよ!
自分はBLもさることながら、百合も大好きです。
それを気づかせてくれたのは他でもないこの作品だったわけです。
(ウテナは百合じゃない!というご意見もあると思いますが...すみません。)
観ていた当時は学生で、
ウテナとアンシーが仲良くしてくれていればそれでいい、と幼心に願っていました。
なのであのTV版最終回は泣きじゃくるけど大好き。劇場版のラブラブっぷりも大好き。
でもどちらが好きと言われればトータルでやはりTV版を選びます。
個人的神回は
「たぶん友情のために」
「空より淡き瑠璃色の」
「世界の果て」
「いつか一緒に輝いて」
他にも上げればキリがないんだけれども。
ウテナは女性が女らしく(姫のように)あるべきという世界を革命する存在であるとともに
男性が男らしく(王子様として姫を守る)あるべきという事を同等に革命させた存在。
王子にはなれなかったけれど、それだからこそ少女革命なのだと伝えたかったこの作品は
タイトルにも書きましたが、「自我を獲得し自立すること」が第一テーマなのではないかと感じます。
最終回のアンシーそのものです。
ある程度年をとってから見ればもっと深くのめりこめる作品だと思いますよ。未見の方は是非。
ウテナも好きですがisatoはアンシーが大好き。
不思議で(それでいてリアルで生々しい)
エロスで(それでいて純粋)
魅力的で(それでいて不幸を一身に背負っている)
正直、アンシーの気持ちが本当にウテナに向かっていたのかがわかるのは
最後の最後なんですよね。そこまで病んでいた事にも...。
飛び降りのシーンはウテナの気持ちにシンクロしました。
やばい涙腺が...!
そして声優さん。今では全員大御所ですよね。
特にisatoは天上ウテナ役の川上とも子さんを溺愛しています。
遥かなる時空の中でシリーズ、AIRの観鈴、この人がヒロインをやると誰もがその子に感情移入してしまう気がします。
渕崎ゆり子さんは、レッツ&ゴーの烈ですねvv 大好きでした...!
久川さんも三石さんも今井さんも子安も(呼び捨て自重)草尾さんも緑川さんも白鳥さんも...って全員好きだよ!!
isatoの青春全部詰まってる...!
そして監督の幾原邦彦様。この人大好きすぎて困る...。
前記事のカヲル本にインタビュー載ってて感激した。
さらにウテナといえば音楽。すてきすぎるすきすぎるあいしてるハァハァ。
JAシーザーをアニメにとかどんだけー!
バーチャルスター発生学は神すぎる。ああでも天地創造すなわち光も...。光差す庭も名曲です。
奥井雅美も大好きハァハァ。
(そろそろ自重しようか)
樹璃さんと枝織さん瑠果さんのくだりも語りたいですが今回はここまでで...。
とりあえず...
いつか一緒に輝いて。
反響の大きさにべっくらこいてるisatoです。うれしくて死にそうだぁ...!
(本館URL?どっかに載ってると...多分)
なのでウテナ語りもしておこうかなぁと。こっちは趣味について語る場だしネ!
ネタバレ含むよ!
自分はBLもさることながら、百合も大好きです。
それを気づかせてくれたのは他でもないこの作品だったわけです。
(ウテナは百合じゃない!というご意見もあると思いますが...すみません。)
観ていた当時は学生で、
ウテナとアンシーが仲良くしてくれていればそれでいい、と幼心に願っていました。
なのであのTV版最終回は泣きじゃくるけど大好き。劇場版のラブラブっぷりも大好き。
でもどちらが好きと言われればトータルでやはりTV版を選びます。
個人的神回は
「たぶん友情のために」
「空より淡き瑠璃色の」
「世界の果て」
「いつか一緒に輝いて」
他にも上げればキリがないんだけれども。
ウテナは女性が女らしく(姫のように)あるべきという世界を革命する存在であるとともに
男性が男らしく(王子様として姫を守る)あるべきという事を同等に革命させた存在。
王子にはなれなかったけれど、それだからこそ少女革命なのだと伝えたかったこの作品は
タイトルにも書きましたが、「自我を獲得し自立すること」が第一テーマなのではないかと感じます。
最終回のアンシーそのものです。
ある程度年をとってから見ればもっと深くのめりこめる作品だと思いますよ。未見の方は是非。
ウテナも好きですがisatoはアンシーが大好き。
不思議で(それでいてリアルで生々しい)
エロスで(それでいて純粋)
魅力的で(それでいて不幸を一身に背負っている)
正直、アンシーの気持ちが本当にウテナに向かっていたのかがわかるのは
最後の最後なんですよね。そこまで病んでいた事にも...。
飛び降りのシーンはウテナの気持ちにシンクロしました。
やばい涙腺が...!
そして声優さん。今では全員大御所ですよね。
特にisatoは天上ウテナ役の川上とも子さんを溺愛しています。
遥かなる時空の中でシリーズ、AIRの観鈴、この人がヒロインをやると誰もがその子に感情移入してしまう気がします。
渕崎ゆり子さんは、レッツ&ゴーの烈ですねvv 大好きでした...!
久川さんも三石さんも今井さんも子安も(呼び捨て自重)草尾さんも緑川さんも白鳥さんも...って全員好きだよ!!
isatoの青春全部詰まってる...!
そして監督の幾原邦彦様。この人大好きすぎて困る...。
前記事のカヲル本にインタビュー載ってて感激した。
さらにウテナといえば音楽。すてきすぎるすきすぎるあいしてるハァハァ。
JAシーザーをアニメにとかどんだけー!
バーチャルスター発生学は神すぎる。ああでも天地創造すなわち光も...。光差す庭も名曲です。
奥井雅美も大好きハァハァ。
(そろそろ自重しようか)
樹璃さんと枝織さん瑠果さんのくだりも語りたいですが今回はここまでで...。
とりあえず...
いつか一緒に輝いて。
タグ:少女革命ウテナ
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