【デュラララ!! 23話】千錯万綜感想 ※ネタバレ [アニメ]
「死ぬか?」
最高に面白かったです。30分あっという間(゚ロ゚;)
正臣、帝人、杏里が、それぞれ心を決める回、という感じでしょうか。
それを見守る周りの人物達の名台詞も満載でした。
というわけで、デュラララ!! 23話「千錯万綜」の感想です
シズったら2発撃たれて(しかも腹と足!)普通に歩いて新羅の所へ・・・・!w
「なんでってお前。立って歩けるからに決まってんだろうがよ」
答えになってない!!ww
池袋のフォルテッシモは伊達じゃないぜ~!
ちゃんと法螺田の言っていた「紀田正臣」を覚えていましたねw
杏里の事は覚えられないのに、
自分の敵だと思うモノには執念がハンパないのも静雄の強さかもしれない?w
ここの新羅とのやり取り、好きすぎてリピートしまくりましたよ~w
「バカでしょ~?」
「死ぬか?」
「心の底からごめんなさい」
新羅、賢明すぎるwwwww
その後、セルティの説得により帝人は正臣と杏里と向かい合う事を決意。
「だから恐れるな。
杏里ちゃんと、紀田君と、そしてお前自身の現実と向き合え。
お前達3人の問題を解決するんだ!」
セルティって本当に人間より人間らしいと思うんですが・・・w
あとサイモン、イイヤツ・・・!
子供達と池袋の街を本気で心配してるんですね。正臣への言葉、沁みた。゚(゚´Д`゚)゚。
その頃、三つ巴を超たのしそうに解説するうざやさん。
「ねえ、浪江さん(同意を求める)」
「・・・ハッ」として気づく浪江さん。
(浪江さんwwwさては聞いてなかったですねwwww)
そしてこの顔。
(うざ・・・)
正しい反応ですよ!浪江さん!!
正臣は、単身黄巾賊の溜まり場へ(ハラ(゚Д゚; 三 ;゚Д゚)ハラ)
法螺田から、黄巾賊の古参メンバーは闇討ちされ、
現状は憎きブルースクウェアに乗っ取られてしまった事実を知る。
────でも正臣は迷わない!
ついに過去を受け入れてその過去を追い越そうとする正臣がカッコイイったらない・・・!
しかし多勢に無勢。
鉄で頭を打たれ、法螺田に銃を向けられる正臣。や、やめろおおおおおお・・・!!
そこへ罪歌と共に現れる杏里。
この娘ほんとに大切な人のためならどんな危険も冒すなぁ(´・ω・`)
血だらけの正臣を心配する様子がまた、良かったです。
そして帝人を乗せたセルティも到着して──────!
帝人、正臣、杏里。ついに集った3人。
それぞれ言えない秘密を抱えた3人が、ついに知ってしまうんですね・・・
3人の関係が修復出来る事を祈るしかねぇ・・・!
ああぁ~面白かった~~w
2クールにわたって見守って来たこのデュラララ。本当にどう収拾をつけるのか、見物です!
来週が待ちきれませんぞ~(*´ω`*)
ノ
nice!ありがとうございます~!
by isato* (2010-06-20 22:03)