【Angel Beats! 13話(最終回)】「Graduation」感想 [アニメ]
Angel Beats! 13話(最終回) 「Graduation」を視聴しました。
正直・・・
とってつけた感が重くのしかかる最終回でした。
賛もあります。でも、否もあります
否から行くと不快な気持ちにさせてしまうかもしれないので、
まずは「賛」から行きましょうw
「ありがとう・・・ございました!」
直井、やっぱりいいキャラ。
女の泣き顔なんて見たくないって言いつつ、最初にぼろぼろ泣いてるとか・・・
かわいいなあいいこだなあ
「じゃあな、親友!」
最後までイイヤツでしたね。
ユイのこと、ちょっとは思い出して欲しかったですが・・・w
女の子っぽくなったと言われて戸惑うゆり。
「え!?それ・・・喜べばいいの?お、怒ればいいの?」
笑えば、良いと思うよ(*´д`*)
もっとこのゆりを堪能したいですよ。
せっかくトゲがなくなってめっちゃカワイくなったのに、
奏とキャッキャウフフしてるシーン、現実になってくれて超嬉しいのに、
もう見納めなんてorz
奏たんの鼻歌まじ天使のメロディ
卒業式の準備をしたり校歌作ったり、何かを作り出す才能があるのかな?w
楽しそうに作業している奏、見たかったなぁ(*゜▽゜)
まーぼーどーーふー につっこむ日向
そして隠れる奏たん♪
ゆりと奏のツーショットはなぜか萌える。
こんな感じで、理想的なギャグとシリアスを混ぜ合わせた卒業式、微笑ましくて素敵でした。
最終巻に収録される特別編?は一体どんな中身になるんでしょうね~?
音無と奏の後日譚?それとも他のメンバーの?はたまた消える前のエピソード?
楽しみです。
それでは、追記にて「否」行ってみよ~orz
※辛口なことも言ってますのでご注意ください。